悩み多き食育。子どものアレルギーとの仁義なき戦い

  • 8月も下旬になりましたが、猛暑はまだまだ続きそうですね。

     

    今年は、自粛期間で外出が少なく、徐々に暑くなるということを体感しにくい上に、マスクを常時着用という経験したことのない夏になりました。

     

    運動不足は大人も子どもも共通の課題となっています。

    意識して身体を動かさないと、生活習慣病リスクは高まっていきますが、同時に食事にも注意したいですよね。

     

    免疫力を高め、毎日の体調をコントロールすべく栄養を摂取することが、健康維持のポイントになるので、家でも外出先でも、効率よく栄養をチャージしたい!と思っても、我が家は少し難しい事情があります。

     

    子どもはアレルギーや過敏症があるので、小さい頃から口にするものを気をつけなければなりませんでした。

    それに加えて、全体的に食への意欲が低く、興味がすぐに遊びやおしゃべりに移行してしまいます。

     

     

    テーブルマナーを教えることで学び要素を食事中に入れてみたり、可愛いカトラリーを用意したり、料理を手伝ってもらうようにしたり、少しでも食へのモチベーションを高める作戦を取っていますが、身長は成長曲線の真ん中、体重は下限ギリギリで細く、転んだだけで折れそうです。

     

    「ずっと食べてる。」という子ども達の話を聞くと、どうしたらそうなってくれるんだろうと思案します。
    しかし、こう言った話になると、隣の芝生は青いもので、逆に「食べすぎる」ということで悩む親御さんも多く、食育の難しさを痛感します。

     

    しかし、この暑さに負けないよう、少食の子どもにも最低限の量は食べさせなければいけません。

     

    困難は買い物から始まります。調理済みのものはほとんど買えず、原材料表示のチェックは必須になります。
    食品の原材料表記では『/(スラッシュ)』表示以降や、改行された後が添加物ということはご存知でしょうか?
    我が家では添加物が入っていないもの、もしくは極力表示が少ないものを選んでいます。

     

    外食はほぼ出来ず、お店を選びに選んでオーガニック・無添加のレストランに入るか、お店が決まっている場合はあらからじめ相談し、自分で作ったパン等を持参していました。

     

     

    バリ島で生活していた時は、お店でも細かい調味料の確認が出来ず、原材料はインドネシア語でほとんど読めず、何度か体調を壊すことに。

    オーガニックカフェで大丈夫と思って食べたケーキで突然顔が真っ青になったことも。
    オーガニック食品を連想させるパッケージでも実は添加物が沢山入っていたり、私たちが判別できないことがありました。

     

    現地の友人が増え、欧米人向けのオーガニックマーケットの開催情報を知ったり、NO MSG表示のあるレストランをリストアップできたり、アレルギーを怖がらずに生活するまでには1年ほどかかりました。

     

     

    最近では、一般的な日本のスーパーでも『有機』や『オーガニック』の商品名を沢山目にするようになり、店頭での表示も増えつつあり、買い物はしやすくなってきています。

    野菜やフルーツは、有機農業をメインに取り扱う定期購入が増え、何軒も何軒もスーパーをはしごしなくてもよくなりました。

    オーガニック栽培を日本で普及させるために尽力くださっている皆さんに、毎日感謝しています。

     

     

    子どもは365日、毎朝ほとんど同じものを食べます。

    旬のフルーツ数種類と年間通して手に入るバナナ、無糖のヨーグルト、70%カカオチョコ1ピース、豆乳、米麹の甘酒、ストレートのリンゴジュースです。

    片手に収まるくらいの量ですが、食べ終わるまでには1時間ほどかかります。

     

    昼夜も、ごはんと納豆のように、食材そのものの味が分かる状態でないと、あまり食べてくれません。

     

    おもちゃが付いたグミやキャラクターが描かれたチョコレートなどは、2歳くらいまでは興味を示していましたが、何度も辛くなることを経験しているので、もらえるシチュエーションになった時に、自分はアレルギーだと言って、気持ちだけいただくようになりました。

     

    日本は認可されている添加物が世界トップクラスに多い国です。

    人体に影響のない、むしろ良い影響を及ぼすものもありますが、海外では認可されていないものもあるので、一つ一つ意味を知り、納得できるものを子どもの口に入れたいなと思うようになりました。
    エサや飼育環境などの生産背景を学んだり、お店の検査体制に目を向けること、食品表示のルールを覚えておくことも、食育の一つになるのではないでしょうか。

     

    そういった情報を精査する手間や、日常での制限はあるものの、幸い子どもは健康に過ごせています。

    添加物だけでなく、アレルギーのある子ども達は少なくありません。
    対策を効率化しながら、子どもが楽しんで栄養が摂れるように工夫を重ねていきたいですね。

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